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批判しているお前は一体何をしている。

by ほしゆき

ごぶさたしております_(:3 」∠)_

私が最近思っていること。

完璧な会社なんかない。

会社は生き物で

働くは、恋愛と似ている。

「会社」という言葉を使うと

すごく無機物的に聞こえるから

例えば「え、それってどうなの?」とか「え、これちゃんとしてないの?」みたいな出来事があると

すぐに「会社」に対する信頼と愛情は揺らいでしまいそうになったり

「そんな会社辞めた方が良い」

「他にいい会社たくさんあるよ」って外からは言われたりする

男と付き合っている時と同じだ。(笑)

「会社」は血が通っている人と人とで成り立っていて、「パートナー」だ。

雇用するひと、されるひとという立ち位置や、お金のやりとりがあるからといって

「仕事だから仕方ない」とか「会社なんてそんなもん」

と心を切り離したら

愛してない恋人と、とりあえず付き合っているような関係になる。

それはあまりにも勿体無くて

そこに「会社だから」とか「これが社会」みたいな言葉をソレっぽく当てはめる必要もない。

愛してない恋人といつまでも一緒にいる意味がない、ってことはスムーズに理解できるのに

愛し合えない会社といつまでも一緒にいる意味がない、と素直に思えないのは

「お金」や「社会的地位」が

「自分の幸せ」よりも優ってしまっているからだろう。

そんなの綺麗事だと、多くの人は言うかもしれないけれど

その「多くの人」は、自分の人生にどれくらい関係あるんだろう。

逆になんの信頼性がある?

多数決的な理由からなら、素直に納得してしまうにはあまりに残念じゃないか。

会社というものが、そんなもんなのか

社会というものが、そんなもんなのか

自分の指標で働きたい。

そして、「そんな会社」だけじゃない。

生きているなら、愛し合いたい。

その方がハッピーだ。恋人とも、会社とも。

その為に1番忘れてはいけないことは

「自分に何が出来るか」を思考して、常に行動に落とすこと。

完璧な人がいないように

完璧な会社もない。

例えば入社したあとに、挨拶をしっかりできない会社だということが発覚して

「挨拶を出来ない会社なんてロクでもない」と切り捨てて減点法みたいに評価していくことは簡単だ。

たしかに、挨拶を出来ない会社はやばい。

「おい、大丈夫か?」と思われるのも、思うのも仕方ない。

けれど、「あなたは、何なの?」って話だよね。

付き合った彼氏の部屋がめっちゃ汚いとき

「こいつダメだ」とそこで思ってしまう自分は一体どうなんだ。

どんな目線から相手を見ているのだろう。

それで嫌気がさしてしまうような相手と、その程度の思いで、付き合うと決めたのは自分だろう。

付き合わなければ分からないこともあるからといって、その思考回路は正しいのだろうか。

減点法で評価しかしない人はどこにいっても、誰と付き合っても同じだ。

「その自分のスタンスは?」と問いかけられないなら

自分ごととして目の前の問題にフォーカスできないなら

理想を現実にすることは不可能だ。

自分の理想を叶えてくれるだけの、

完璧な会社も完璧な異性も存在しない。

そういう人は、いつまでも嘆いて、非難しつづける。

「愛、どこだぁーーー!!!!!!」

なんて、タラレバ女のバカみたいなセリフを叫ぶような大人には心底なりたくない。

愛を育もうとしない人の元に

愛は勝手に訪れたりしない。

掃除ができない会社なら、自ら掃除をする姿を見せれば良いし、自ら掃除文化を作るアクションを起こせばいい。挨拶もそう、なんでもそうだ。

「新人だから」「まだ会社のことよくわからないから」と思うかも知れないけれど

黙ってそれを見ながら、こいつダメだな、なんて心の中で減点しているようなスタンスの方が、よっぽど無責任で情けない。

そんなことをするために、社会人になったのだろうか。

動いてみて「勝手なことするな」と怒られるなら、怒られた方が良い。なぜ怒ったのか聞けば良い。なぜアクションしたのか自分の想いを言えば良い。

そこからはじめて、相互理解が始まっていく。

想いを聞いてもらえるように、自分はどれだけ、何を会社に与えたのだろうか。

他人からの評価じゃなく、自分の口でちゃんと「やり切った」と言えるまでやった方がいい。

自分の人生を豊かにするために。

自分が会社を信頼していないとき

会社は自分を信頼しているか?

言葉だけでは本質的な信頼は築けない。

可視化できる行動と成果が必要だよね。

ぜーんぶ自分から。

ぜんぶ自分から動いて、はじめて見える世界は変わる。対面する相手は変わる。

「だからタラレバ女はだめなんだよ。」

という、坂口健太郎のセリフを日々忘れないように、謙虚な姿勢で人と向き合い続けていこう。

会社で働くようになってから、ほんとうにそう思う。

この文章は、自分自身へ。これを手放すのが怖いから。

減点姿勢になりそうなときは、愛と力をもつことを忘れてはダメだと、いつでも立ちもどろう。

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